別冊イチカレイカ

エビフライ食べたい

おいしいケーキ

即売会で思い出したので。ある日食べたガトー・マルジョレーヌがおいしかった、私がケーキに求めているもののすべてだった。後日再度立ち寄ってピティビエを買った。ケーキ素晴らしかったです理想の具現化でしたありがとうございますって言いかけて、自分のいる場所が国際展示場なのかデパ地下なのかわからなくなってやめた。ピティビエも最高だった。

楽しい即売会

自慢しにきた。

「君子は三端を避く4」逆転劇
某ゲームから横光に興味を持ちちらほら読み始め、Wikipediaで川端の弔辞の一部に強かに殴られたのは結構前の話なのだが、なにせ著作権が切れてないのでWebでさくっと全文を読むことはできずそのまま痣になっていた。それが去年の晩秋に川端康成横光利一展を見て疼き出し、図書館に走って全集を閉架請求して閲覧する羽目になった。折しも年末、はたと気づく。コミケになら、本があるのでは……? 結果知ることができたのがこのサークルさん。こんなタイミング良くストライクな本があるなんて完全に天の恵みすぎて当日買わせてもらうまで存在を疑っていたし読んだら期待を遙かに超える内容でひっくり返った。世界大感謝課題図書激増。新世紀の横光利一展も行って狂つた一頁も見た。そんな御本がこの夏でシリーズ4冊目というのがもうありがたさしか……ないのだが……ありがとうございます……。神保町の三島由紀夫展も早く行かなきゃ。

「文豪の小腹メシ」むすびや本舗
このサークルさんもそのゲーム関連で存じていたのだがTwitterを一度見て満足しておりそれだけになっていた。のでその後普通の(普通……?)文豪ご飯本を出されていたことをまったく把握しておらずこの度めでたく全購入させていただいた。まあとにかく料理も食器も盛り付けもレイアウトも写真も誌面構成も美しい。参考文献のページすら美しい。なんだこれは……。しかも写真とレシピだけでなくがっつりとエピソードや説明が載っていて、情報量が多いのにめちゃくちゃきれいにまとめられている。BUNDANのメニューが超シンカして本になったのかと思った。幸せ。

「絶滅寸前?!昭和の郵便ポスト」 PHOTO OFFICE QUARTET
別段郵便に興味があった訳ではないのだが、オフィス街にはあるものと思っていた速達用の青いポストが案外マイナーっぽいと知ってから、地味に気になる存在ではあった。こちらのサークルさんは会場を歩いていたとき本当にたまたま見つけて、えっこれって35カ所にしかないんですかと見本誌読ませていただいたのがサークル名のリンク先にある方で、流れで隣を見たら表紙がとてつもなく見覚えのある場所だったのが新刊の方。なんと先月末に観光した塩竈だった。確かに歴史のありそうなお店の前に、同じぐらい年季入ってそうなポストがあるな、とは思って通ったがまさかもう3基しか残っていないタイプのものだったとは……。とにかくすべて現地で撮影されている熱量には平伏してしまう。そしてこのサークルさんも写真がすごい。なにが言いたいのかすごくよくわかる写真。ポストのディテールとか、立地や周囲の様子とか。おまけでいただいた差出箱1号(学んだ)ポストカードもかわいい。場所は銚子だそうで、銚電の車両が一緒に写っている。行きたい。犬吠埼は文豪的にも東映的にもアツいしな……。

奇跡を更新

プリキュアが好きだけれど、そのことは別にどうだっていい。けどたまには書いておいてもいいかもしれない、せっかく記念日もできたことだし。十二年前に春日野うらら/キュアレモネードに出会って以来、日々はプリキュアと共にある。それのみに没頭しているとか、生活を捧げているとかではない。ただ、自分の中に当たり前にいてくれている、直接会話したことのない友人のような存在に、お礼を言いたい気持ちならずっとある。

ありがとう&愛してるというあまりにも素晴らしいフレーズがあるので、いつもこれ以上言うことはないと思ってしまう。だって本当にそうなのだ。こちらは勝手にアニメを見て、勝手に入れ込んで、勝手に幸せになっているだけだ。たまに申し訳なくなるぐらいに。だからやっぱり、プリキュアを生み出している人たちの思いみたいなのを伝えてもらうと、どうしようもなく嬉しくなる。様々な兼ね合いや制約もあろう中でこれだけの力が注がれているのだと感じると、プリキュアを好きで良かったなとしみじみ思う。最初はASDXだった。次がオールナイトだった。そして先日の15周年ライブが、またそれを更新してくれた。歴代のプリキュアたちが名乗りを披露していく最初の演出で、今その言葉を聞けている背景が押し寄せてもう泣いた。

プリキュアから元気をもらえるとか、自分も頑張ろうと思えるとか、続きが楽しみだからつらいことも乗り越えられるとか、そういう風には思わない。あの話で自分がこうなったとか、あの歌を聞いて励まされただとか、具体的でわかりやすいエピソードも持ち合わせていない。プリキュアはただ、なにかを思い出させてくれる。キャリブレーションの触媒みたいに作用する。多分それは偶然だ。いつかそうではなくなるかもしれない。それでも、プリキュアが好きだということはきっと変わらない。なにしろ出会って結構経つので、上手に好きでいる方法ならよく知っている。

今年買ってよかったもの2018

BASE PASTA
去年の9月中旬からなんとなくぬるい筋トレのようなものとカロリー計算の真似事を始めて、だらだらと形だけ今も続けている。筋トレはそもそも家で5分10分程度だし、やる気がしないと一週間とか平気でサボる。カロリーもただ記録しているだけで最近は月の半分はオーバーしているのでなんの効果もない。9月から3月で3kg減って3月から6月で1kg増えてその後無になった。意味のないことを続けるのは得意分野。

ただ、そういうことをやっている雰囲気というようなものはわかってきた。鶏ささみやプロテインに実感が生まれた。個人的な結論としては、カロリーは抑えつつも必要な栄養をそれなりに満たしあまりディストピアじゃない食事、ただしかける金も時間もないし自炊はできない。それな。コンビニで栄養を満たそうとするとアホみたいに高くなる。同じものを食べ続けるのがそんなに苦にならない方なので、すぐに献立の固定に行き着いた。もはや炊飯が無理なので朝は野菜ジュースと牛乳とオートミールで回している。たまに狂ったように三温糖をかける。

珍しく前置きが長くなった。この流れで昼食用に導入したのがBASE PASTAで、タッパーに冷凍ブロッコリーと一緒に入れて弁当にしている。うるせえ詰めて持って行けば弁当だ。食べるときにお湯入れてチンする。味付けは適当に市販のソースかける。缶詰でも惣菜でもサラダでもいい。塩だけでもいける。安くはないけど買い食いでなんとかするよりマシ。栄養取った感とコンビニ回数の削減により精神の安らぎが得られる、充分じゃん。

NW-WS623
特におもしろいことはなにもないけれど毎年食べ物のことしか書けないのもつらくなってきたので挙げておく。ウォークマンのWシリーズとの付き合いは結構長くて、NWD-W202からだから多分10年近くになる。店頭で引っかけてみたときあまりの未来感に魅了されて衝動買いし、使い始めたらiPod shuffleより楽だった。その後NWD-W273を経て今に至っている。しかし10年体験のアップデートがないのもアレだな、そろそろ左右分離型に手を出さないとな……。

ドはドリフェス!のド

つまり私は、ドリフェスを理解していなかった。

ドリフェス、それは私が触れてきた中で初めて、ただのファンでいることを許してくれたアイドルコンテンツ。もう教師もマネージャーもA&Rも監督もプロデューサーもやらなくていい。他の同系統アプリに比べたら不出来な部分も色々あったけど、キャラは選択で衣装がガチャというシステムがまさにDCDで最高だった。キャラクターもストーリーも好き、なにより曲がめちゃくちゃに好み。イベント走っていなくても、アニメの円盤買ってなくても、グッズを集めていなくても、さみしがることを許してほしい。好きだって言わせてほしい。この感謝に、意味がなくても。

そんなポエムを書いていたのが今年の3月、そして去る10月21, 22日、ついにファイナルを題されたライブが終わった。最後だからと二日ともチケットを取った。三次元に会いに行くのは初めてだった。

要するに私にとってのドリフェスは二次元、具体的には楽曲、アプリ、アニメ、そしてDCDで構成されていた。三次元にはほぼ興味がなく、そちらのイベントはスルーしていた。でも多分、それはドリフェスというコンテンツを理解するのに適切な方法ではなかった。ドリフェスは開始当初2.5次元アイドル応援プロジェクトと説明されていたが、途中から5次元に変わった。その意味は、初めてで最後のライブを経てやっと私の実感となった。

彼らは確かに14人だった。2次元の7人と3次元の7人、そこから関わったすべての人たちに目が向き始めて、ドリフェスは一つの体験となった。「出会ってくれたみんなで『ドリフェス!』」の言葉は正に真理だったし、「5次元アイドル応援プロジェクト」は様々な文脈の上にその概念を提示することに成功していた。実際のところ一日目の帰りは、あとなにがどうなっていたら良かったのだろうということばかり考えていたのだが、二日目はなるほど「これは『勝ち』」だなという気持ちになっていた。(私のようなぬるい人間をここまでもってきた石原壮真さんは本当にすごい、ありがとうございます)

私は理解できないほど新しいものを見た、今はそれがとても嬉しい。

雨だって降るよね

語ることなどなにもないし全員聞けというほどの強い気持ちもないけど人に勧められて触れてみたら良いものだったという世界はたしかにあるので万に一つそういうこともあれば素敵だなということで好きなポルノグラフィティの曲について書く。CD発売順になってると思う、Spotifyのプレイリストはこれ

リビドー(ロマンチスト・エゴイスト)
このリストを作るにあたってなるべくアルバム曲は切り出さないようにしようと思ったけど最初でもう破ってしまった。

PRIMEミュージック・アワー
なんかもうすげーそれっぽくて好き。

Search the best wayサウダージ
みんな好きだよ、私も好きです。

ヴォイス
なるべくA面曲も入れないようにしようという気持ちもあったんだけど無理だった。

Swing(ヴォイス)
好きなんだよな。当時はそうでもなかったんだけど。

Mugen
しょうがないじゃん好きだよ。


全曲の中で一番好き。

蝙蝠(渦)
"諦めたように"で落ちる。

ラック
ああー……。

CLUB UNDERWORLD (WORLDILLIA)
いやまあそりゃ好きでしょ。

シスター
色が印象的。

小説のように(黄昏ロマンス)
タイトルの時点で好き。今気づいたけどこのリストわりと暗いかもしれない。

ネオメロドラマティック
暗くない!! なんかダリを思い出す。

ライン (m-CABI)
"なかった"で倒れる。

ホールあなたがここにいたら
それっぽくて好きシリーズ。

ナイトトレイン痛い立ち位置
モチーフの力……死……。

小規模な敗北アニマロッサ
タイトルの(ry

君は100%
ちょっとレベルEっぽい。

∠RECEIVER(∠TRIGGER)
またアルバムから引っ張り出してしまった。震える。

EXIT
テーマの勝利。

9.9m2 (2012Spark)
それっぽくて好きシリーズ、もう出だしからして嬉しくなってくる。

星球 (PANORAMA PORNO)
かーわいーい。

やがて哀しきロックンロール(カゲボウシ)
タイト(ry

ダリア(東京デスティニー)
イントロでもうはーい好きでーすという感じ。

デザイア(オー!リバル)
もうみんな気づいてると思うけど私は岡野さんの味は濃いのに内臓に負担をかけない感じが好きです。

ルーシーに微熱 (THE DAY)
ダメ押しみたいになってきたな。

真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ
自分でもおもしろくなってきた。

Part time love affair(LiAR/真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ)
あっ、この、ウッてなってコメントに三点リーダを使わずにいられないのが……新藤さん……ハルイチワードバンクから無利子で世界観を永久貸与……。

MICROWAVE (BUTTERFLY EFFECT)
上記の気持ちをわかってくれる人はFC会報誌67号の新藤さんの歌詞解説を読むとアアアアアってなれるから読んでください。いや、呼んでください持って行くんで。

カメレオン・レンズ
勝手に脳内で蝙蝠と似たところに置いてる。

こうしてみると30曲もなかなか多いな、ありがとうございました。

今年買ってよかったもの2017

ルコントのフルーツケーキ
カットを1つ買って食べただけだけどおいしかった。フルーツケーキとドライカレーははっきりしない理想を求め続けている二大料理。

あとは65cm角の木製テーブル。これやるときいつも見直して思うけど、帳簿はつけているだけでは本当になんの意味もないな。典型的ダメ人間データの蓄積がそこにあるだけだ。